書籍紹介

  1. 書評『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』

    小6の息子が昨年末に本屋さんで面白そうと『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一・菊池良 著 宝島社刊)を買ってきた。こちらは愛情溢れる文体模写ワールドな本なのだが、まず「はじめに」の村上春樹文体を読んだでけでふふっと心が開き、…

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